ドジっ子炸裂の日

最初にお伝えしておくと

わたしはドジっ子ではありません。

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昨日のブログのシメに書いた通り、

本日はラジオ収録。のはずでした。

 

早起きして、30秒で支度して、局に到着。

どのスタジオだっけな??と思い

近くにいた方に声をかけました。

『あの、今日〇〇の収録があると思うんですが

スタジオってどこでしたっけ』

『あー〇〇??〇〇の収録は

明日ですよ。』

 

 

おっふ・・・やってもうた・・・

 

『あ、明日の予習ですーハハッ』

と精一杯のギャグを言ってみたけど

苦笑いするしかないスタッフさん。

 

わたしも恥ずかしくて

そそくさとその場を後にしたのでした。

 

早起きしたのに・・・(10時起き)

 

宇都宮の空はとても綺麗だった。

 

 

 

打合わせの後まで時間があいてしまったので

ひとりラーメンきめた。

二日酔いで胃の調子が悪くて

ちょっと残してしまった。申し訳ない。

 

 

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打合わせが終わり、おうちに帰った。

 

まだ恥じらいダメージが残るMIHO氏、

早起きしたしねみぃわ!!昼寝しよ!!

と思ってソファーに横になったが、

ここぞとばかりに寄ってくる毛玉。

↑これ、その時のわしの視界。

この白い毛玉、あろうことか

わしの喉元でくつろぎ始めた。

しかも尻を顔に押し付けてくる。

猫が尻を向けるというのは、

信頼しているとか、安心しているとか、

一種の愛情表現らしいけれど

二日酔い、寝不足、収録日間違い、

ラーメンを食べてお腹いっぱいのMIHO氏は

寝たい。今すぐ寝たい。

めちゃくちゃ眠たい。

 

でも猫が尻を押し付けてくる。

この白い毛玉は体重約5キロ。

5キロが喉の上に乗っている。

呼吸がしづらい。

圧迫感がすごい。

眠いけど寝られない。

邪魔すぎる。

でもお風呂に入れたばかりなので

シャンプーのとってもいいにおいがする。

モフモフ。

いいにおいのするモフモフ。

 

どけられなかった・・・(親バカ)

 

しょうがないから放置して

眠いのに眠れない状況と戦っていたら

毛玉もいっこ増えた。

白い毛玉の上に黒毛玉が乗っかった。

これでわたしの喉には

約6キロの重しが乗っかった。

 

寝るのは諦めて

毛玉のにおいを嗅いでいましたとさ。

 

わたしも早く生まれ変わって

おうちの中でぬくぬくと過ごす猫になりたい。

 

明日こそはラジオ収録!

というか

明日も早起きかあ・・・(10時起き)

頑張るぞ〜

今日はお酒はそこそこに早く寝まーす!

 

おやすみなさい(*´꒳`*)

 

 

 

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